歯周病リスクが3倍 2015.09.15 -受動喫煙男性 喫煙者と同等- タバコを吸わなくても受動喫煙の環境下にいる男性は、歯周病のリスクが高まる。 国立がん研究センターと東京医科歯科大学が多目的コホート研究の喫煙状況に関するアンケート調査から明らかにした。 Tobacco Induced Diseases が2015年13巻に掲載した。 コホート研究は、1990年に秋田県横手保健所管内に住む40〜59歳の男女1万5千人を対象に、生活習慣... > 続きはこちら
複数の歯周病菌一度に定量可能 2015.09.01 複数の歯周病菌一度に定量可能 ーDNAチップに注目ー 口腔内での複数の歯周病原因菌の有無を一度に確認できるDNAチップが注目を集めている。 三菱レイヨンが開発したジェノバール「オーラルケアチップ」で、薬事承認を受けていない等の理由から研究を主対象としているが、歯周病治療や口腔内洗浄アイテムの効果検証、細菌バランスの検査・歯周病予備軍への警鐘など臨床現場での応用も視野に入れて、大阪大学との共同研究を... > 続きはこちら
児童の健康 学校ぐるみ 2015.05.29 -全校95%が虫歯ゼロの中尾小- 全校児童の95%に虫歯が1本もない小学校がある。 昨年度の「全日本学校歯科保険優良校表彰」小学校の部で最優秀賞を受賞し、“歯の健康日本一”に輝いた横浜市立中尾小学校。 そこには熱心な学校歯科医の存在があった。 23日に行われた5年生の歯科検診では、学校歯科医の江口康久万さんが、一人一人の磨き残しをチェックしていた。 虫歯が見つかる児童はほとんどいない。 25年ほ... > 続きはこちら
ドライマウス治療に期待 2015.02.23 -「ケルセチン」が唾液分泌促す- 鶴見大学歯学部病理学講座の斎藤一郎教授らの研究グループは、玉ねぎなどに含まれるポリフェノールの一種「ケルセチン」が唾液分泌を促進させるメカニズムを解明した。 玉ねぎやブドウなどに多く含まれるポリフェノールの一種のケルセチンは、強い抗酸化力を持つほか、抗炎症効果、血管拡張作用、血管新生を促進する効果が知られており、ケルセチンの摂取によって、虚血性疾患や高血圧症などの... > 続きはこちら
歯科受診控える 60歳代で25.3% 2014.12.08 ー消費税引き上げの影響ー 4月からの消費税引き上げで「歯科受診を控えようと思った」と回答した市民や患者は全体で13.2%、60歳代は25.3%と4人に1人いる。 「保険で良い歯科医療を」全国連絡会が実施した市民アンケートによるもので、「治療せずにそのまま放置しているところがある」との回答も3割あった。 調査は7月1日〜9月末にかけて、同会に所属する各府県連絡会と加盟団体である日本福祉生活協同組合、... > 続きはこちら