合格率63.3% -昭和61年以降過去最低-
第107回歯科医師国家試験の合格者数が2,025人、合格率63.3%と、年間1回の試験に変更された昭和61年以降では過去最低となった。
厚労省が18日に発表したもので、新卒、既卒を含めた総受験者数は3,200人。
合格者は既卒者より新卒者の方が高い傾向にあるが、今年は大学によっては既卒者の方が高いところもある。
合格者の最高年齢は50歳の男性だった。
異例の合格率の低さにより、卒後臨床研修への影響を心配する声も聞かれる。
卒後臨床研修を受け入れる施設側では「病院歯科を始め、1人2人の少人数採用を予定している医療機関は、研修医も労働力と見なしている傾向があるので、不合格者が多いと再募集をかけても、穴が埋まらない施設が出てくるのではないか」との懸念の声も出ている。
(3/25 日本歯科新聞より)
この記事を監修した医師
こばやし歯科クリニック
院長/歯科医師
小林 裕直KOBAYASHI HIRONAO
当院の記事は「患者を家族のように想い、誠実で最良の治療を提供し続ける。」という当医院の理念のもと、院長が監修しています。不安なことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
経歴
- 1994年 日本大学歯学部 卒業
- 1999年 こばやし歯科クリニック 開院
- 2001年 医療法人社団裕慈会 設立
- 2002年 宮の前歯科クリニック 開院
- 2010年 こばやし歯科クリニック 移転
- 2016年 せんげん通り歯科 開院
所属団体
- 日本顎咬合学会 会員
- 日本口腔インプラント学会 会員
- 日本歯科保存学会 会員
- Camlog Academy 会員

