歯磨剤がコロナを不活化
-日歯がHPで紹介-
歯磨剤に含まれるラウリル硫酸ナトリウム (SDS)などの界面活性剤が新型コロナウイルスを不 活化させ、他者への感染リスクを低減できる可能 性がある。 岡山理科大学獣医学部微生物学講 座の森川茂教授の執筆・監修した 「ウイルス感染 対策としての口腔ケア~歯磨剤の新型コロナウイ ルスに対する不活化効果」によるもので、 日本歯科医師会 (堀憲郎会長) がホームページ上に掲載 した。
森川教授の説明によると、 SDSを含む歯磨剤は、同濃度のSDS単独の水溶液よりもウイルスの不活化効果が高く、歯磨剤に配合されているソルビトールやプロピレングリコールなどの多価アルコールにより不活化効果が増強される可能性が示唆されたという。
(5/10 日本歯科新聞より)
この記事を監修した医師
こばやし歯科クリニック
院長/歯科医師
小林 裕直KOBAYASHI HIRONAO
当院の記事は「患者を家族のように想い、誠実で最良の治療を提供し続ける。」という当医院の理念のもと、院長が監修しています。不安なことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
経歴
- 1994年 日本大学歯学部 卒業
- 1999年 こばやし歯科クリニック 開院
- 2001年 医療法人社団裕慈会 設立
- 2002年 宮の前歯科クリニック 開院
- 2010年 こばやし歯科クリニック 移転
- 2016年 せんげん通り歯科 開院
所属団体
- 日本顎咬合学会 会員
- 日本口腔インプラント学会 会員
- 日本歯科保存学会 会員
- Camlog Academy 会員

