児童生徒の口腔内崩壊
-医療費助成が影響-
東京都の児童生徒におけるロ腔内崩壊の有無には医療費助成の「ある」「なし」が影響している。東京歯科保険医協会(坪田有史会長)が実施、4 日発表した学校歯科治療調査で分かったもの。
「ロ腔内が崩壊状態と考えられる子どもがいたか」の質問で、小学校では医療費助成がない多摩地区等は「いた」が50%なのに対し、医療費助成がある23区等では32.07 %。中学校では助成なしの多摩地区等の「いた」34. 29 %に対し、助成ありの23区等では27.64%となっている。
調査は、2017年10月29日〜12月15日。特別支援学級の有無と、23区など区市町村による医療費助成がある地域と、多摩地区など市町村による医療費助成がない地域を区分して比較した。
( 3/6 日本歯科新聞より )
この記事を監修した医師
こばやし歯科クリニック
院長/歯科医師
小林 裕直KOBAYASHI HIRONAO
当院の記事は「患者を家族のように想い、誠実で最良の治療を提供し続ける。」という当医院の理念のもと、院長が監修しています。不安なことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
経歴
- 1994年 日本大学歯学部 卒業
- 1999年 こばやし歯科クリニック 開院
- 2001年 医療法人社団裕慈会 設立
- 2002年 宮の前歯科クリニック 開院
- 2010年 こばやし歯科クリニック 移転
- 2016年 せんげん通り歯科 開院
所属団体
- 日本顎咬合学会 会員
- 日本口腔インプラント学会 会員
- 日本歯科保存学会 会員
- Camlog Academy 会員

