全国ネットワーク設立 -口腔がん早期発見システム-
日常の診療で口腔がんのスクリーニングをー。
全国の開業医と二次医療機関のネットワークを構築し、口腔がんの早期発見を目指す「口腔がん早期発見システム全国ネットワーク」が発足した。
口腔咽頭がんは、年間約1万3千人が罹患し、6千人以上が死亡しており増加傾向にある。
同ネットワークは「早期発見は歯科医の責務」と強調。各地で口腔がん検診の取り組みがみられるようになったとした上で、「集団検診では、千葉での発見率0.11%ほどが限界だと思う。
より一層、歯科医院で個別検診が必要」と訴え、取り組みとして、社会への啓発活動や、集団検診および歯科診療所での検診システム構築、検査機関と基幹病院を含めた連携体制の構築、診療・治療に携わる病理医や口腔がん治療医などのプロフェッショナルの育成、研修会の実施などを挙げた。
(1/1 日本歯科新聞より)
この記事を監修した医師
こばやし歯科クリニック
院長/歯科医師
小林 裕直KOBAYASHI HIRONAO
当院の記事は「患者を家族のように想い、誠実で最良の治療を提供し続ける。」という当医院の理念のもと、院長が監修しています。不安なことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
経歴
- 1994年 日本大学歯学部 卒業
- 1999年 こばやし歯科クリニック 開院
- 2001年 医療法人社団裕慈会 設立
- 2002年 宮の前歯科クリニック 開院
- 2010年 こばやし歯科クリニック 移転
- 2016年 せんげん通り歯科 開院
所属団体
- 日本顎咬合学会 会員
- 日本口腔インプラント学会 会員
- 日本歯科保存学会 会員
- Camlog Academy 会員

