喫煙でう蝕が進行
タバコを吸うとう蝕になりやすくなる・・・。
喫煙によって歯周病が悪化するという研究は多数報告されているが、大阪歯科大学の王教授らはラットを使った実験で、喫煙がう蝕を誘発する可能性を示唆した。
喫煙が歯周病やう蝕のリスクファクターであることは知られているが、原因は明らかにされていない。
実験により王教授は、「う蝕の進行は、喫煙の有害物質が唾液分泌障害を誘発し、再石灰化機構の障害、唾液中の抗菌因子の欠如によるミュータンス菌の増殖などが原因ではないか」と考察している。
(日本歯科新聞より)
この記事を監修した医師
こばやし歯科クリニック
院長/歯科医師
小林 裕直KOBAYASHI HIRONAO
当院の記事は「患者を家族のように想い、誠実で最良の治療を提供し続ける。」という当医院の理念のもと、院長が監修しています。不安なことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
経歴
- 1994年 日本大学歯学部 卒業
- 1999年 こばやし歯科クリニック 開院
- 2001年 医療法人社団裕慈会 設立
- 2002年 宮の前歯科クリニック 開院
- 2010年 こばやし歯科クリニック 移転
- 2016年 せんげん通り歯科 開院
所属団体
- 日本顎咬合学会 会員
- 日本口腔インプラント学会 会員
- 日本歯科保存学会 会員
- Camlog Academy 会員

