院長ブログ 2009年8月
新しい風に期待。。。
政権与党であった自民党は惨敗。公明党もしかり。
55年体制以来、2度のプチ政権交代はあったものの、そのゆるぎないと思われていた
政権与党の権力の座をついに引き渡す時が来た。
僕は、投票日前日の土曜日の朝に期日前投票を済ませました。
小選挙区の候補者、比例代表の政党を記入し、それぞれの紙をアルミの投票箱に入れて、最後に最高裁判所裁判官で不信任したい人に×をつけて投票を終えました。
で、ここで思ったのが、最後の最高裁判所裁判官国民審査の投票システム。
審査の対象になった9人の裁判官の名前ってはたしてどれだけの人が知っていたのでしょうか。
ましてや信任、不信任なんて判断をするには、その対象となる人物についてある程度深く知っていないと出来るわけがありません。
で、分からない人がほとんどでしょうから、そんな人は何も記入しないで投票するでしょう。
でも何も記入しないってことは信任扱いになるそうで、こんなシステムっておかしいなって思いました。
テレビや新聞などのマスコミは、選挙のことについてはバンバンと報道していたが、最高裁判官の国民審査の事についてなんて殆ど報道していないし、告知もしていないから、いきなり見たこともない名前が9つも並んだ紙を渡されても困っちゃいますよね。
この件についても、マスコミは広く大衆にアナウンスすべきではないでしょうか。
話は横道にそれてしまいましたが、今回の選挙の結果は多くの方が言うように、民主党が国民の信任を得た訳ではなくて、自民党が国民からNOをたたきつけられということでしょう。
官僚主導型の政策任せきり政治ではなく、本当に国民の目線に立った国民の為の政策を自ら実現する政治に期待した結果です。
思えば、4年前の郵政民営化選挙で自民党が圧勝し、小泉総理が「自民党をぶっ潰す!」なんて公言しておりましたが、その後の安倍、福田の無責任内閣、そして漢字すらまともに読めない麻生内閣を目の当たりにして、今迄自民党支持だった人々や団体までもが、もういい加減にしてくれ!なんて気持ちになったのでしょう。
小泉さんは有言実行でほんとうにぶっ潰しちゃいましたね。 流石です。
郵政民営化をすれば、少子高齢化の下でも年金や医療などの社会保障が充実する、雇用や福祉も安定して景気も良くなるなんて言っていたのが、実際に4年前より今のほうが景気は悪くなってますし、失業率も大幅に悪化しています。
特に20代の失業率は10%を超えているらしく、そう言われてみれば、僕の病院でも最近求人広告を出せば、以前では考えられなかった位数多くの応募があります。
希望に溢れた若い力が生かせない訳ですし、働きたくても働けない、生活もままならないなんて若者がたくさんあふれているわけですから、以前ならあまり政治に興味がなかったそんな世代も、どうやら世の中、いや、世の中を動かしている権力に居座っている人たちをどうにかしないと自分たちはいつまでたっても救われないんじゃないか、、、 なんて気付き始めたことが、若い人達の投票率の高さにも表れたのでしょう。
今回の選挙の結果は、ちっぽけな一票でも皆の想いや願いが一つになれば、その一つ一つが集まって、やがてそれが世の中を変えうる位の大きな力になりえるんだという事を若い人達は肌で感したのではないでしょうか。
民主党は圧勝しましたが、それだけ国民の期待を一丸に背負っているわけですし、マニュフェストを実現できなければ、1998年の党成立以来やっと勝ち取った悲願の政権与党の座を、今回の自公連立政権のようにあっという間に引きずり下ろされてしまうでしょう。
そうなればまた野党の苦汁を味わうはめになってしまいます。
でも、その苦汁を嫌という程味わってきた経験は逆に自民党には無い強みでもありますね。
民主党にも小沢院政に対する党内反発や外交・安保政策の党内不一致など、いろいろ問題はあるでしょうが、おそらく今しばらくは、政策実現のために党を挙げて本気で取り組んでくるのではないでしょうか。
でも、借金を借金で返している様な借金大国の何処に子育て支援や高速道路無料化など、確かに私たち国民にとっては是非早期実現してほしい公約を可能にする財源が残されているのでしょうか?
まわりまわって結局は以前のように国民につけがまわってくる気がしないでもないですが、、、
しかしいずれにしても、閉塞感がみなぎっていた世の中に風穴が開いたことは事実です。
まずはスタートラインに立ったということで、これからお手並み拝見といったところでしょうか。
でも疲弊した国民の生活は待ってはくれません。
一日も早く皆が安心して暮らせる社会、そして次世代を担う子供達が夢を描ける社会を実現してほしいものですね。
新しい風に期待しましょう。
組閣人事が気になるところです。
幹事長、誰がなるのかなー?
一瞬、えっ?
元気の源、元気堂!
都内もだんだんとお盆ムードが高まってきて静かになりつつありますが、街の静けさとは打って変わって、台風9号による豪雨や地震などの天災、有名人の麻薬スキャンダルなど、連日テレビから流れてくる話題は何やらざわついておりますが、皆さんいかがお過ごしですか?
こばやし歯科は明後日の8月13日木曜日から翌週の8月17日月曜日迄お盆休みとなります。
ここ一週間は、お盆休み前の駆け込み急患が増えて朝10時の診療開始から夜9時までアポイントがいっぱい。予約が入りきらない状態でスタッフも大忙し。
僕も新こばやし歯科建築工事の内装打ち合わせの為に毎日いろんな業者の方との対応に追われながらの診療なので、ここのところ疲れが溜まっております。
で、そんな時に僕の強力な助っ人となっていただいているのが、こばやし歯科から程近い、北区堀船にある整骨院 元気堂。
歯科診療は無理な姿勢を維持して行うことが多いので、肩こり、腰痛持ちはあたりまえ。
僕も含めて周りの同業者は皆何かしら問題を抱えております。
最近ではインプラント手術など、非常に細やかに神経を使う治療が増えてくる中、それに付随するように首や肩などのコリがひどくなってきたような気がします。
やはりインプラント治療中などは無意識化で相当筋肉を緊張させているのでしょう。
一度凝り固まった筋肉をほぐすのは大変らしく、担当の先生も毎度のことながら汗をかきつつ一生懸命揉みほぐしてくれています。
僕は、朝出勤前に行くことが多いのですが、いつ行っても患者さんで溢れ返っており、この辺りでは評判の整骨院でうちの患者さんも多数通院しております。
整骨院はこの周辺でも数件ありますが、そんな中、なぜここ元気堂は人気が高いのか?
僕が通院して感じるに、、、
まず、スタッフ皆が明るい。
入口のドアをガラガラっとあけると同時に「おはようございまーす!」という合唱ばりの明るい声でスタッフ全員で迎え入れて下さいます。
それとやはり院長先生のキャラクターか。
ちょんまげ頭の一見強面風だが、東北訛りのズーズー弁で、いつもおじいちゃんおばあちゃんと楽しい会話をしながらのマッサージ。
その会話が聞いてて結構面白い。
院長がそんな風なので、他の先生たちも皆患者さんとの会話を楽しみながらの治療を行っており、患者さんたちもきっと楽しいことでしょう。
僕は治療を受けつつも、そんな院長の会話にいつも聞き耳を立てて・・・ と言うかバリトン調の太く通る声が耳に入ってくると言いましょうか、、、いづれにしてもそんな会話を結構楽しく聞きながら治療を受けております。
たまに、院長がふった話題で、全員参加型の会話に発展して盛り上がったりして、いつも笑いが絶えない医院です。
気になる肝心のマッサージの腕は? もちろんバッチリです!
患者としてこの医院に通ってそう思います。
笑う門には福来るって言いますしね。
元気堂って言うだけあって本当に元気になります。
お近くの方は是非!



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