韓国 ピエゾサージェリー研修会。
こんにちは
こばやし歯科クリニックの院長 小林です。
先週の金曜日から日曜日にかけて、韓国のソウルにて、ピエゾサージェリーのセミナーに参加してきました。
教鞭をとるのは、ICOI(国際インプラント学会)の韓国初代会長で、現在は名誉会長であられるProf.Sohn 。(ソン先生)
このコースは2日間という短い期間で、超音波の一種であるピエゾ機器を使って、骨不足などで今までは困難であったインプラント難手術を、簡単にしかも安全に早く行えるという画期的な治療法を学びます。
数多くのことを学ぶコースなので、非常にハードなタイムスケジュールとなっており、地獄の特訓コースなんて例えて言っておられる先生もいました。
初日の講義が終わったのは夜11時過ぎ!?
主催者側から紹介を受けるソン先生。(写真右)
長身で、まだお若い印象を受けました。
骨などの硬組織のみを削る振動周波数のピエゾ
は、上顎洞までの距離が無い場合でも安心して骨を削ることが出来、チップが上顎洞まで達しても、軟組織であるシュナイダー膜を破る事はまずありません。
しかもチップ内部から出ている水により、シュナイダー膜を骨から剥がしてリフトしてくれます。
これにはびっくり!!
同席した、天野先生。
僕と同じ歳で、2日間仲良くご一緒させていただきました。
月曜は診療の為、帰りの飛行機に間に合わないので、先に会場を後にすることに。
皆より先に修了証書をソン先生から頂き、とりあえず記念撮影!
ラフな格好で失礼しました。
久しぶりの韓国でしたが、旅行気分を味わえたのは、金曜の夜到着して、ホテルにチェックイン後の夕食位でした。
地元の人が紹介してくれたお店だったのでとても美味しかったです!
それにしても、今回の韓国での研修は、非常に興味深くためになるものでした。
食事以外は8時間位ほぼぶっ通しでしたが、眠気どころか、頭は冴えわたってました。
これまでの自分の臨床で、特にインプラントにおいて治療の幅を更に広げ、サイナスリフト(上顎洞底挙上術)、スプリットクレフト(狭い骨幅を広げる手術)、GBR(骨移植)などの難しいケースの患者さんにとっても、低侵襲で、安全、かつ予知性の高い治療をお約束出来ることでしょう。



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