院長ブログ 2009年4月
権力の側にいる人、いない人。
トップアイドルが公然わいせつ罪で逮捕!
昨日から今日にかけてこの話題でもちきりだ。
社会に影響を与える立場の人だけあって、その一報に衝撃を受けた人も多かったはず。
僕も、最初テレビのニュースを見てびっくりしたが、徐々にその内容が明らかになっていくにつれ、そんなに騒ぎ立てるほどの話なのだろうかと疑問をもってしまった。
確かに、夜間立ち入り禁止の公園に侵入し、そのど真ん中で素っ裸で騒ぎ立てていた事。そして近隣の人々に迷惑をかけた事は悪い。がしかし、そんなのは、夜の渋谷や新宿歌舞伎町あたりにくり出せば日常茶飯事な出来事だ。
僕も学生の頃は、友人と繁華街に繰り出しへべれけに酔っぱらって騒ぎ立てたこともあったし、素っ裸で踊っている友人もいた。 交番に連行された奴もいたが、ただの酔っ払いだったので、交番で酔いを醒まされて、少しお灸をすえられて釈放された位で、流石に逮捕されたという話は聞いたことが無かった。ましてや家宅捜索まで受けるなんて・・・・ちょっとやりすぎじゃない?
やはり、トップアイドルという社会的影響が大きい立場の人間だから、みせしめの意味もあったのだろうか?
トップアイドルだって一人の人間だし、テレビで植えつけられたイメージ通りにいつも行動できるわけもないだろう。僕らと同じように、むしゃくしゃする時だってあるだろうし、酒に頼りたくなる時だってあるだろうに、、、
番組出演自粛、CM打ち切り・・・・なんか可哀そうだな。。。
鳩山総務相なんか、発言は撤回したものの、「最低の人間だ!」とか、「絶対に許さない!」とか、そこまで言う必要があるのか、あるいはそこまで上から目線で言えるのか、、、
地デジ普及推進という国家的事業のイメージキャラクタをやっているんだからそれくらいの意識は持って行動してもらいたい なんて強い口調で言っておられましたが、、、
おいおい、それじゃ言わしていただくが、先のG7での中川元財務相の、誰が見たって酔っ払いのへべれけ会見はどうなんですか。 大臣?
各国首脳が集まって、この世界的大不況を皆で力合わせてどう乗り切ろうかって真剣勝負な場だったんですよね。
国家的事業どころか、国そのもののイメージキャラクターをやっていると言っても過言ではないでしょう。
「それ位の意識は持って行動してもらいたい!許さない!」って怒り心頭でカメラに向かってぶちまけた政治家がどこにいらっしゃいました?
権力の側にいる者が、同じ側にいる者に対してと、そうでない者に対しての物言いがこうも違いすぎる事がどうにも解せないですね。
酔っ払ったことによる周りへの悪影響を「罪」という言葉で表したなら、草なぎ君と、中川元財務相。同じ酔っ払いでもどっちが重い?なんて比べるまでもないですよね。
芸能界の恥さらし!と 日本国の恥さらし! じゃ、ちょっと違いすぎる。
一方は逮捕され、仕事も干され・・・もう一方は、役職を辞任しただけ・・・・。
ある意味、草なぎくんも被害者なのかも・・・。
ゴルフ日和。
今日は久々に大学時代の先輩方にお誘いを受けて、栃木県の佐野の方へゴルフへ行ってきました。
昨夜の大雨とは打って変わって今日は絶好のゴルフ日和!
半袖でも汗ばむ位のポカポカ陽気でした。
この年代になると、僕の周りではゴルフを休日のストレス発散の場とされている先生方も多く、休みが合う者同士で、こうやってたまに芝刈りを楽しんでおります。
でも、日頃練習不足でぶっつけ本番が多いので、思うように球が打てない事と、あまりのスコアの悪さに逆にストレスが溜まっていたりして!?
とは言っても、気の合う仲間同士、緑いっぱいの自然の中で、さんさんと降り注ぐ太陽の光を浴びてのゴルフはやはりストレス発散となります。
普段、お口の中という非常に小さく限られた場で緻密で正確な作業をせねばならない反動か、コース上では、ドライバーを思いっきり振り回して、白球を空高くどこまでも飛ばしたい気持ちに駆り立てられます。
が、そんな風に振り回していると、いつまでたっても2ケタでスコアがおさまらないことは皆、最近心得る様になったのか、仕事の延長の様な細かい事に気を使ってスイングしている様で、、、、
やっぱり、これは職業病!?
桜満開!
国の家計は火の車
朝のワイドショーで取り上げられていた国家の財政を家計に当てはめて示した図。
日本が、世界でも群を抜いての借金大国であることは周知の事実だが、こうやって見るともう修復不可能なひどい状態である事がよく解ります。
収入よりも支出が多く、その不足分を借金し続けて、利息分すら払えないので、また借金を繰り返すという自転車操業の繰り返し。
個人であれば行き着くところは自己破産。
法外な利息を取って儲けていた闇金融は別として、健全な債権者は貸したお金は返ってこずに泣き寝入りするしかありません。
じゃあ、これが国レベルの話になったら、、、、
国家破産? 国が破産すればどうなるのでしょう、、、?
国債や年金などで国に預けている(貸している)私たち国民(健全な債権者)のお金が返ってこないのでしょうか。
もうすでに年金の記録漏れなどの問題でその予兆が出ている気もしますが。
国際的な国の信用が下落して国債が暴落。円がその価値を失い、強烈なインフレにより私たちの大事な諭吉先生の頭に「0」の数字がいくつもかぶってしまう、、、なんてアフリカのジンバブエの様な事態にならなければいいですが、、、
卵 一パック 一万円・・・・・あぁ、考えただけでも恐ろしい、、、、。
何かが引き金となり、国債が暴落すれば、、、
最近のアルゼンチンやロシアの様に、恐らく日本も破産するでしょう。
そうなれば私たちが汗水流して得た資産は紙屑と化してしまう。
国はいざとなれば国民の資産を、預金封鎖などで没収。デノミの実施など行い、私たちに借金を押し付け、棒引きにしてしまうでしょう。
日本の官僚は(ズル)賢いですから、その辺は国民に気づかれずに着々と準備を進めているに違いありません。
国がこんな状態になるなんて、賢い官僚の方々はとっくの昔に分かっていたはずです。
年金の問題にしても言わずもがなでしょう。
最近、ニュースでもようやく破産ネタをちょくちょく見かける様になりましたが、本格的に国民が騒ぎ始める頃には、準備万端といったところではないでしょうか。
もはや、自国の民にさえ信頼しえない国となり果てた日本。
いざとなったら最後まで国民を守ってくれるどころか、一番最初に犠牲にさらされる・・・・
そんな思いが脳裏をかすめます。
私たちも賢くならねば・・・・。



RSS






