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院長ブログ 2008年11月

止めようよ 給付金。

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数々の失言や漢字読み間違えなどでその低脳ぶりをひけらかしている麻生総理。 今回もまたまたやってくれた。 全国知事会議で「医師は社会常識がかなり欠落している人が多い」と発言したことについて、日本医師会から責められて、自身の発言を撤回、謝罪はしたものの、「医者の友達には意見、波長が合わない人が多い」なんてのたまったものだから失言の撤回会見でまた失言してしまっている。 この人は物事を思いつきでしゃべっているのか?もっとも日本国民の殆どが、逆に麻生総理とは意見も波長も合わないと思うが、、、。    医者の端くれの僕が言ってもなんだが、吹けば飛ぶような2つの歯科医院を抱えて、診療以外でも、人事、経理など色んな問題が山積である。それら一つ一つの問題をどう対処していくかは、休み時間や夜、診療が終わってから、あるいは休診日に考えていかなければならない。僕も人間だから休みをそれに全て費やす事は無理な話だが、毎日少しずつは考え、片付けていかないと問題は増える一方だ。診療が終わって一息ついて、色んな書類に目を通し、メールをチェックし、返事を書き、明日必ず片付けなければならない事項を書き出し、、、などやってたらすぐ夜の12時になってしまう。もちろん毎日飲みに行けるはずも無い。というか毎日は飲みたくも無いが、、、。  単純すぎるかもしれないが、たった2つの病院だけでもこんなにやることがあるのに、それが国レベルになるとまるで比べる対象にはならない位の諸問題を抱えているのはあたりまえだろう。そんな中、国のトップがよくもまあ毎日の様に一流ホテルのバーで葉巻ふかして飲んでられるなぁと関心してしまう。そんなもん問題がありすぎてわからんよ、どうにかなるでしょ!まだ阿部さんや福田さんみたいに途中で投げ出してないだけましでしょ!ってな、ある意味開き直りなのか。 この人は総理になって何をしたいのか?ホテルのバーで葉巻をくゆらす自身の姿を、葉巻を愛したおじいちゃんのかつての勇姿にシンクロさせて満足しているのか。ただ単に総理になりたかっただけのような気がしてならない。 今回の特別給付金についても、どうもこの人の発言の姿勢から見て、国民に「12000円恵んでやるから自公政権に票を入れろ」と言っているように聞こえてしまう。 総額で2兆円らしい。そのくせ中小企業対策は出来るかどうか怪しい。少し前まで「貸し渋り対策、景気対策が最優先!」はどうしたんだろうか。 すべての国民に金を配るのなら、母子家庭、教育、中小企業対策とその日その日の暮らしが切実な多くの人に分配すべきだ。あるいは「自民党は無給でがんばります!」などと言えば麻生の支持率は少しは上がるだろう。 なんらかの事情で今現在、家族年収が300万以下の人たち、社会弱者を救う対策を最優先すべきだ。 諸外国へのODAをきちんと事情を説明して1年間休み、内需政策を打ち出せば国民の体力は回復するだろう。 貧困と教育は大きな相関関係があるそうだ。次の国を担う世代を育てるのは何よりも大切なことである。 慌てて2兆円を配るのに2000億の経費が必要らしい。御願いだから馬鹿なことは止めて欲しい。 阿部→福田→麻生と、この国は首相が変わることが改革なのか? どうか真の「国民の味方」が現れますように!!

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